実生活を鑑みるに、年明けよりも年度明けの方が色々変化が大きいんだから
4月1日用の「年度替わり年賀状」なんてあっても…無くていいか。別に。
わしの車友人。GTO乗り。
だが諸事情あって、先年、GTOを降りてしまった。
その後はミラターボ(妙に「永遠のライバル」という言葉が似合うこの車)に乗り換えて
走り潰すんじゃねぇか?と他車事ながら心配になる程サーキットで走り倒し、
1月の下旬か2月の上旬くらいに青のMR2(2型だったかな)に乗り換えたのであった。
畳みたいな車好きな男であるらしい。
で、実車見せてもらったのが、2月の中旬くらい。
走らせてもらいたかったのだが、忙しそうだったので(急襲したからなぁ)その日はやめた。
が。
1か月経つか経たないかくらいで別の車に乗り換えた。早いよ、アンタ。ということで、早速実車確認に出かける。
本人曰く
白いアフォな車(アフォはどちらかというとオーナーのような気もするが)だということだったが…
それにしても、アフォな車ってどんな車なんだろう?
数分後に確実にアフォ車の正体が判るのは承知の上で、移動途中に色々と考えていた。
最初に考えたのは白のエクリプスである。
ああいう、
コンセプトが判りにくい上に生産工程も色んな意味でナニな車であろうか?
しかしだ。
16万キロ以上も走らせるくらいGTOが好きな奴なんだから、三菱車なら間違い無くGTO入手するはずである。
という結論に達して、エクリプス説は即刻却下。
次に考えたのは、白のGTi-Rである。
ああいう、
コンセプト自体は高く買うものの、そもそもどうしてそんなことになるんでしょうという車なんだろうか?
畳型してないから違うような気はする。
しかし、この車の何をするのにもエンジン降ろさなきゃならないというメンテナンスの悪さは、
パーツ取り寄せがドイツ発船便だったというGTOを彷佛とさせる。
彼の優先順位が手間ひまかかる>畳型だとしたら、大いにあり得る所だ。
ねぇよ。更に考えたのは白のアルシオーネである。
ああいう、
そもそも存在自体が非常に貴重な車を手に入れて、見せびらかしたがっているということだろうか?
これはかなり有力候補だと思った。
畳型に近いし、
玉数そのものがデフォルトで少ないから何かあったらきっと苦労するに違い無い車だからだ。
とかなんとか考えているうちに到着。
駐車場(広いんでみんな適当に停めている。わしも空いてる所に適当に停める)に着いたわしの視界に、いよいよ白い車が入って来た…
これか?オーナーがやってきた。
車紹介。
またもやMR2(3型)でした。先に入手したMR2を手放した金を資金として入手したものらしい。
ほぼとんとんだったらしい。
ただ、間もなく車検が切れるということで、車検更新費用は若干上乗せされて…
「20万ちょいくらい?」
どうして普通車ってこんなに安いんだよ。わしの車なんて
7年前の車のくせに55万もしたんだぞ。こないだの車検の時、
ディーラーに持って行ったら、かなり良さそうなワークスがあった。
気になったんで、店の人に尋ねてみたら、
毎日数人は店に見に来ると。
店に来るだけじゃなくて、やっぱり
毎日何件も電話問い合わせがあったんだと。
わしは迷った。車検を通すべきかそれとも車検通し資金を元手にこっちの車をナニするべきか…。
念のために値段聞いてみたら、
45万円。確か平成8年式。
車検付いてない状態でこれだ。
残念ながら売約済みで、あとは車検通すだけという状態だったそうだが、
車検通したら、4年前わしが車検取りたて状態で入手したあれとほぼ同額になってしまう。
4年間、殆ど価格変動のない
大変に優秀な物件である。なんだか、
かなり悔しいんですが。悔しいの我慢して載せてもらう事にする。
大量の追加メーターが眩しい。
行き先はいつもの山の上。
悔しいが、パワーありますね。
しかしだ。シフトチェンジする度に「ブオッ、ブオッ」と変な音がする。
原因は良く判らないらしい。見てもらったら、別に走行に支障は無さそうということで
そのままにしているらしい。
まぁ、
そういう車だと思っていれば気にはならない。
でも、音が笑えるんだよな。まるで
車がオナラしてるみたいな音なんだもん。
2000rpm〜3000rpmという、
普通に走らせる分には一番使う範囲でよく鳴るらしい。
思いきり廻すと音はしなくなるらしい。
って試したんだな、早速。内装もいろいろいじってある。よくわからないけどパネルが青に塗装されていたりとか。
ああ、何だかわしも新しい車欲しくなって来たなぁ。あと4台くらい。
ワークスもう1台(戦闘用)
スタタボ1台(戦闘用その2)
エクリプス(受け狙い)
ジムニ−(ワークスでスノーアタックはもう嫌です)
ハーレム状態だ。いいなぁ。